男の育休取得中!新米パパ育児

新米パパの育児休業における悩みやらあれやこれや

【育児休業?】育児休暇? ... 何が違うの?

育児休業は国の制度であり、

権利の保障 や 給付金制度があります。

育児休暇は会社が個別で規定する社内制度であり、

有給・無給を問わず、休暇の間に育児をする事です。

そう考えると、似て非なるものだとわかりますね。

 

会社が男性の育児休業取得、

イクメンを支援してくれる事は理想ですが、

会社としての支援体制だけではなく、

上司や同僚に 育児休業に対する正しい知識・理解があるかもとても重要です。

僕は人材企業で働いていますが、

上司でさえ育児休業と 育児休暇を混同するなど、

意識の低さが見てとれます。

 

・育休取って何するの?

・ママと一緒に取る意味ある?

・営業成績落ちてきたから、休みたいの?

実際に僕が上司に言われた言葉です。

 

育児休業は『育児・介護休業法』という、

法律で制定されているわけですが、

介護休業を取得しようとする従業員に対しても、

同じ事が言えるのでしょうか?

・介護休業取って何するの? なんて言った日には、

大炎上すると思うのですが ...。

 

育児休業は、男性社員の育児参加の促進、

育児環境を整える事による女性雇用の確保、

女性活躍の場の拡大、

ひいては 少子化対策に繋がると、

従業員本人だけではなく、

企業・国 として メリットの多いものです。

 

育児休業の申請後または取得後、

転勤、部署異動など企業の対応が、

ネット問題となる時代になっていますが、

企業側の立場から考えても、

従業員を追い込むべきではありません。

仕事を理解した従業員を切るという損失と、

その従業員を補填するために必要な採用費用は、

馬鹿にならないからです。

 

育児休業中に支払われる育児休業給付金は、

国から支払われる上、社会保障も免除されます。

中小企業の場合は『子育て支援助成金』もあります。

従業員の雇用継続を国がサポートし、

企業に助成金まで出す国はありません。

自分が育児休業を取得するメリットを、

企業側のメリット面からも話し合ってみましょう。