男の育休取得中!新米パパ育児

新米パパの育児休業における悩みやらあれやこれや

【パパ講座 : 夫婦の家事量】夫婦喧嘩を減らすには

先日、パパ講座に参加してきました。数人のパパとテーブルを囲み、妻と子供について話し合うのはいい機会でした。なかなかパパ友を作る機会もありませんからね。

 

さて、そこで盛り上がったのが、「毎日、数回しか通ってないのに毎朝掃除する必要ある?そんなにに汚れ撒き散らしてる?」「頑張って夕食作っても品目数で怒られるのは納得出来ない」といった、ママの指摘についていけない。辟易するぜトーク!

 

『日本人男性は世界的にも家事をしない事で有名』と言うけれど、我々パパはそれなりにやってるはず!なんで怒られるんでしょう?

 

日本人男性が、1日の家事に費やす時間

OECD などの発表によると... 14 〜 25分。夫婦の家事に費やす時間差は 13倍になんだとか。そのくせ、『自分は家事をやらな過ぎである』と自覚ある男性は 40%近くにのぼり、自覚症状は世界一というデータもあるようです。

確かに、この数字を見ると怒られるの家庭が多い事には納得が出来ますね。

 

家事に関わるハードルの高さ

そもそも独身時代から、男性は家事に触れていないケースが多いです。そのため結婚しても【炊事・洗濯・掃除】への取り組み方がわかっていません。特に炊事は、料理を作るだけではなく、食材の買い出しや食材毎の冷蔵・冷凍の保管と関わるモノが多くなるために逃げ腰になってしまいます。

 

そんな男性が家事を行おうとしても上手くいかず、妻との『基準のズレ』からダメ出し、喧嘩、家事放棄というコンボに繋がってしまうのです。この『夫婦間の基準のズレ』こそが、我々、家事を行うパパが怒られる要因でもあります。

 

家事をめぐる夫婦喧嘩を減らすには?

  • 低い家事基準からのシェア

極端な話ですが、外食や中食でも構わないと考えるパパに対し、「外食は健康に悪いからいや、でも料理はアナタが作ってね。」というスタンスでママが会話をすれば、喧嘩になるのは当然ですよね⁉︎ 家事については、求める基準の低いモノからシェアしていくのがコツです。炊事ならば一食全てではなく、サラダづくり のような簡単なモノや食事の準備、テーブルの片付けなどから。炊事よりも、掃除や洗濯などからシェアしていくというイメージです。

 ※ 洗濯でも Tシャツは裏返して洗濯、干し方は陰干しで 3時間。といったコダワリの強いモノはシェアしないでくださいね!

 

  • ハイテク家電の導入

→ 家事ハードルを下げる、家事を減らす

と言ってもハードルの高い家電ではありません。掃除機をコンセント付きから、コードレスのスタンド型に変えただけで、掃除のハードルが下がり、簡単な日々の掃除をするようになったと一人のパパ。また、ドラム式洗濯機の導入で干す手間を減らせ、「消臭・除菌コース」で赤ちゃんの洋服も安心だと盛り上がりました。ルンバも人気があり、段差のないマンション住まいの家庭は重宝していました。

 

  • 家事の外出し

→ 出来ない事は " 誰か " に頼む

家事代行マッチングプラットフォームの「タスカジ」によると、1ヶ月に家事代行に使ってもいいと思える予算は ¥ 22,573 - なんだとか。1時間あたりの代行料金は ¥ 2,000 〜 ¥ 4,000 ほどのため、週に 1,2 回程度は依頼出来そうですね。

 ※ 上記のデータはタスカジ利用者アンケートのため、未利用者を考慮すると個人的にはもっと減る気がしています。(半分くらい?)

 

家事が理由で喧嘩する家庭は多いのではないでしょうか?専業主婦の家庭でも、産後は体調が変わって家事の分担が必要になると聞きます。出産をキッカケに喧嘩が増えないような家庭にしたいですね。