仕事
育休から復職し、一年以上経過しました。 あの頃を、懐かしいとすら思えない日々です。 コロナにより、勤め先は在宅勤務となり、 出社しない働き方に変わりました。 仕事内容も変わらず、代理店渉外として、 プロダクトを拡販くださる代理店様の支援に邁進し…
引き続き、ワーク・ライフ・バランス EXPO のパネルディスカッションをまとめます。 と言っても、途中退出して【FJ緊急フォーラム「パパ育休は今度こそ本当に進むのか?」】にハシゴしてしまったため、最後まではいれませんでしたが......
ライフ・ワーク・バランスEXPO を見てきました。 いいですよね! " ワーク・ライフ "・バランスEXPO という順番ではないところに時代の変化を感じます。
育児休業の申請から実際の取得まで。 僕がどんな流れで申請を進め、取得に至ったかをお伝えします。
無事に育休取得が決まったとしましょう。 仕事の引継ぎに目処が立ち始めると、 待ちに待った育休ライフも目前です! 育児と並行したスキル磨きもワクワクしますね!
育児休業は国の制度であり、 権利の保障 や 給付金制度があります。 育児休暇は会社が個別で規定する社内制度であり、 有給・無給を問わず、休暇の間に育児をする事です。 そう考えると、似て非なるものだとわかりますね。
男性の育児休業取得率をご存知ですか? テレビやネットニュースでも話題になりましたが、 平成30年 (2018年) は 6.16 % でした。 統計開始の 平成8年 (1996年) から比較し、 過去最高と言われています。 が、、、 男性の育休取得 “ 日数 “ を見ると、 約 6…
2019年1月。7月からの育児休業を申請しました。 営業部門の最古参という立ち位置、 課を異動したばかりのマネージャーという立場を無視し、 福利厚生として設けられた最大 6週間の "育児休暇" を断り、 国の制度である 『育児休業』を申請しました。