みなさん、出産の立会いについては、奥さんと話し合いましたか? 僕は立合う前提で会話していたものの、いざ妻が病院に着いて助産師さんに「旦那さんは立会いされますか?」という質問をされた時、「どっちでもいいです! ... あっ、産まれる 5分くらい前に…
赤ちゃんが夜泣きするため、眠れない日が続いてしまうと体力的にも精神的にも昼寝をする必要が出てきます。
連日連夜、息子が夜泣きで騒ぐために抱っこ生活が続いています。こうなると自分の体のあちこちから悲鳴があがってきます。僕の場合は特に、肩こり、首こり がひどく、巻き肩となっています。
昨日は、食べてはいけないものを書きました。 では、食べるべきものには何があるでしょうか? ママが妊活の時から摂取し始める、または妊娠してから摂取し始めるものに、葉酸サプリがあると思います。 僕の妻も、妊娠前から葉酸サプリを飲み始めてました。
旅行の間だけ、妻は母乳の回数を減らし、一年以上我慢していたアルコールを 2, 3cm だけ楽しみ、寿司や生ハムをごく少量だけ口にしていました。 もう少しくらい美味しくいただいてもいい気がするのですが、、、世の中のママは子供のため、本当にストイックだ…
自動車旅行か終了し、ようやくお家に帰ってきました。 チャイルドシートで疲れたであろう息子に感謝し、少しでも喜んでくれないかとベビーマッサージを始める事にしたのですが、、、 過去に流行ったベビーマッサージ教室は医学的根拠がなく、やり方も多種多…
ウチの息子は オナラ が臭いです。 大人、顔負けなくらい、臭いです。 赤ちゃんはミルクしか飲まないから、ウンチ や オナラ はそんなに臭わないって聞いた事があるんですが。心配になって検診の際に小児科の先生に聞いてみたくらいです。
今回の自動車旅行で感じたのは、赤ちゃん連れの大変さでした。もちろん、旅行前から勘づいていたものの、持ち歩く荷物の量、哺乳瓶の洗浄方法や移動時のオムツ替え、赤ちゃんのご機嫌、、、様々なものが頭を悩ませました。 今回の教訓とすべく、旅行で頭を抱…
現在、帰省から戻る道中ですが、温泉から戻ったあとの妻の抜け毛が増えております。。。産後から抜け毛が目立ちはじめ、朝の準備で櫛を通したり、入浴後のシャンプー後やドライヤー時に悲鳴が聞こえます。
子供の夜泣きが続いています。。。 お昼はけっこう起きていたのに、さっきまでいい子にしていたのに、、、そんな気持ちになりますが、そもそも赤ちゃんは、1日どれくらい起きていて、どれくらい眠るのでしょうか?
昨日は完全ミルク(完ミ)で育てるメリット・デメリットについてまとめました。 そのため、今日は完全母乳(オッパイ)で育てるメリット・デメリットについて触れたいと思います。
赤ちゃんを育て始める時、完全ミルク、完全母乳(オッパイ)、ミルク・母乳(オッパイ)混合 という、3つのうちのどれを選ぶか悩む事になります。
息子のグズりは続いていますが、新生児の頃に比べるとだいぶマシになりました。あの時は 妻を寝かせるために息子を別の部屋に連れ出し、どうやって赤ちゃんを寝かしつけ、大人しくさせるかに必死でした。 病院でサポートを受けたり、我が子の誕生に興奮した…
最近、息子がグズり始めるようになりました。 グズった時は、お腹の中にいた時から聴かせていた、きらきら星 を聴かせると少し落ち着く、、、ような気がしています。でも、本当に赤ちゃん は音が聴こえていて、記憶に残っているものなんでしょうか?
同郷の パパ・ママ仲間に会ったのですが、なんとも答えづらい質問をされました。。。 『むきむき体操』について。 男の子のママたちが頭を抱え、パパたちは気まずそうに話を逸らすその内容。 むきますか?むきませんか? さて、ママたちへ保健体育の時間です…
現在、赤ちゃんを連れて、 都心から故郷東北までの帰省道中です。 家族の旅行も兼ねて自動車移動なのですが、 荷物が 2人の時の比ではありません。。。
息子の予防注射に行ってきました。任意含めて毎回 3,4本 の注射を打つのですが、それを 5回ほど繰り返す予定です。赤ちゃんは毎回、ギャン泣きですが、直ぐにケロッとしているのを見ると、いつ頃から注射を理解し、注射嫌いになっていくのか不思議に思います…
育児休業給付金については、 多くのサイトで詳細が語られています。 詳細を知りたい方はそちらを探していただき、 僕は簡単にまとめさせていただきます。
育児休業の申請から実際の取得まで。 僕がどんな流れで申請を進め、取得に至ったかをお伝えします。
少し前に金曜ロードショーで、 『未来のミライ』が放送されていました。 是非とも、育児休業を取得する方、 イクメンを目指している方 に見て頂きたいです!!
ウチは 4月から ママが産休、5月に出産で、 僕自身は 7月から育休を取得しています。 赤ちゃん はそろそろ 3ヶ月目。 首がすわるかすわらないか、 少しずつ夜泣きをはじめて騒がしい毎日です。
大好きな家族、 愛おしい愛息子、愛娘と過ごす、 育休という大切な時間。 仕事ストレスからも切り離されて、 幸せな毎日を想像する事でしょう。
育休を取るかどうかという悩みは、『いい』父親になりたいという理想、本当にイクメンになれるのかという心配、漠然とした偶像に関わってきそうです。 いい父親になるには、何が大切なのでしょうか?
育休を取得して仕事を離れてから、 同僚や友人にあると必ず聞かれる事があります。 『毎日、何してんの?』
無事に育休取得が決まったとしましょう。 仕事の引継ぎに目処が立ち始めると、 待ちに待った育休ライフも目前です! 育児と並行したスキル磨きもワクワクしますね!
育児休業は国の制度であり、 権利の保障 や 給付金制度があります。 育児休暇は会社が個別で規定する社内制度であり、 有給・無給を問わず、休暇の間に育児をする事です。 そう考えると、似て非なるものだとわかりますね。
ワークライフバランスとして、 ワーク面のメリットではなく、 ライフ面でのメリットはどこにあるでしょうか?
男性の育児休業取得率をご存知ですか? テレビやネットニュースでも話題になりましたが、 平成30年 (2018年) は 6.16 % でした。 統計開始の 平成8年 (1996年) から比較し、 過去最高と言われています。 が、、、 男性の育休取得 “ 日数 “ を見ると、 約 6…
2019年1月。7月からの育児休業を申請しました。 営業部門の最古参という立ち位置、 課を異動したばかりのマネージャーという立場を無視し、 福利厚生として設けられた最大 6週間の "育児休暇" を断り、 国の制度である 『育児休業』を申請しました。